ハスクバーナのレスキューソー
消防およびレスキュー作業向けのロータリーレスキューソーの詳細をご覧ください。
切断性能で貴重な時間を節約
災害用レスキューソーは、消火活動や救助活動中に初期対応者がさまざまな材質を迅速に効率的に切断するための高速のカッティングツールです。
ハスクバーナのレスキューソーは、伝説的な Partner K-12 FD の直接の後継機種です。このため、消防ではパートナーソーまたは K 12 ソーと呼ばれていることがあります。
レスキューのミッションを成功させるための優れた機能
ハスクバーナのレスキューソーは、救急隊のニーズを念頭に置いて設計・開発されています。伝説的な Partner K-12 FD レスキューソーと比べて、後継機には作業の安全性と効率性を改善する多数の新機能が追加されています。
大型のスターターハンドル
XL サイズの手袋に適した大型で丈夫なスターターハンドルです。
ヘビーデューティ仕様のキャリーストラップ
初期対応者と協力して設計したヘビーデューティ仕様のキャリーストラップとフックです。
容易な始動
デコンプバルブ、エアパージ、デジタルイグニッションシステムですばやく容易に始動できます。
強力なエンジン
デジタルイグニッションを備えた強力で始動しやすい X-Torq® エンジンです。
高い視認性
反射するステッカーで、煙が濃い場合や光が少ない場所でも視認性が改善します。